ここから本文です

巨人4連勝、日ハム大谷4敗目、ロッテ細谷代打逆転満塁弾…15日のプロ野球

Full-Count 5月15日(日)22時34分配信

セ2試合が引き分け、西武中村決勝3ラン、SB武田快投、楽天松井は連日のサヨナラ打浴びる

 プロ野球は15日、各地で6試合が行われた。セ・リーグは、首位・巨人がヤクルトを3タテして4連勝。打線が初回に亀井の2点打などで3点を先制。先発・高木が7回2失点と好投すると、マシソン、澤村とつないで逃げ切った。高木は3勝目。東京ドームでのヤクルト戦は今季6戦全勝となった。

2016年 セ・リーグ&パ・リーグ 順位表

 残りの2カードは引き分け。阪神は鳥谷の2号2ランなどで6回までに4点リード。しかし、DeNAが8回に3点を返すと、2点差となった9回には阪神守護神マテオからロペスのソロなどで2点をもぎ取った。広島は3-3の同点で迎えた9回1死一、二塁で田中が中日の右腕・田島からライト前ヒット。クロスプレーはいったんはセーフと判定されたが、リプレー検証で覆りアウトとなった。その後は両チーム無得点で引き分け。両チーム計9投手にホールドがついた。

 パ・リーグは、日本ハムの先発・大谷が自己最速タイの162キロを連発も4敗目。同点の7回に西武中村に勝ち越し3ランを浴び、KOされた。西武は2番手牧田が3回無失点で4勝目。日本ハムは4番中田が2打席連続タイムリーも、勝利にはつながらなかった。ロッテ-楽天は2日連続の乱戦に。ロッテは4点を追う6回に相手の連続押し出し四球、細谷の代打逆転満塁弾などで7点を奪い逆転。8回に3点差を追いつかれたものの、延長11回にデスパイネがサヨナラ打で試合を決めた。楽天の守護神・松井裕は2日連続でサヨナラ打を浴びた。

 ソフトバンクは先発・武田が8回1失点と快投して2連敗でストップ。武田は5勝目となった。牧原が先制打に決勝犠飛と2打点の活躍で勝利に貢献。サファテも抜群の安定感で12セーブ目を挙げた。オリックス西は7回途中2失点と好投も、打線は武田に抑えこまれ、モレルの特大弾による1得点のみに終わった。

【セ・リーグ】
◇巨人 3-2 ヤクルト(東京ドーム)
勝 高木(3勝3敗)
敗 原樹(2勝3敗)
S 澤村(3勝0敗10セーブ)
HR【ヤ】バレンティン12号

◇DeNA 5-5 阪神(横浜)
HR【D】ロペス7号【神】鳥谷2号、ゴメス10号

◇中日 3-3 広島(ナゴヤドーム)

【パ・リーグ】
◇日本ハム 3-6 西武(札幌ドーム)
勝 牧田(4勝0敗)
敗 大谷(1勝4敗)
HR【西】中村6号

◇ロッテ 9x-8 楽天(QVCマリン)
勝 大谷(1勝0敗)
敗 松井裕(0勝3敗7セーブ)
HR【ロ】角中2号、細谷1号

◇オリックス 1-2 ソフトバンク(ほっと神戸)
勝 武田(5勝1敗)
敗 西(1勝2敗)
S サファテ(0勝1敗12セーブ)
HR【オ】モレル4号

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

最終更新:5月15日(日)22時58分

Full-Count

スポーツナビ 野球情報

MLB 日本人選手出場試合10月1日(土)

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。