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押井守「気になるのは北野武と三池崇史」

Lmaga.jp 5月15日(日)18時0分配信

斉藤工と板谷由夏がMCをつとめるWOWOWの『映画工房』(月曜20:45ほか)。その5月16日放送回に、映画監督の押井守がゲストで登場。構想15年・制作費20億円の最新作『ガルム・ウォーズ』の秘話、気になる映画監督などについて語った。

番組収録後には取材も行われ、テレビ出演はあまり好きではないが、今回は映画のPRと斉藤工ファンのスタッフのために出演を決めたと明かした押井監督。『機動警察パトレイバー』や『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』シリーズなどを手掛け、アニメ界の重鎮として世界に名を轟かしつつも、ここ最近は実写映画が中心となっている現状について、「今は『映画脳』になってきたというか、やっと実写の現場に慣れてきたと撮影をしていると実感します。役者さんとの距離も縮まっていいチームワークでできていると思います」とコメント。また、「日本の映画監督で気になる人は?」という質問に対しては、「北野武と三池崇史、この2人のことは気になります。次は何をやらかすんだろうっていう面白さを感じさせる人たちです」と、日本映画界を代表する2人の名を挙げた。

自身の最新作『ガルム・ウォーズ』については、衣裳に特にこだわったという押井監督。「登場人物をいかに印象的に、魅力的に見せるかという意味では衣装が一番大事。今回の作品は、衣装デザイナーの竹田団吾さんと知り合えなかったらできなかったという気がします。独特な世界のなかで生きた衣装になっていると思います」と自信を見せた。『ガルム・ウォーズ』は5月20日より公開される。

最終更新:5月15日(日)18時0分

Lmaga.jp