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観光・もてなし、大学生が考える 金沢学院、まちなか歩き

北國新聞社 5月15日(日)3時13分配信

 金沢学院大経営情報学部の教養特別講義「地域課題研究」は14日、JR金沢駅やひがし茶屋街などで行われ、2~4年生約70人が「北陸新幹線開業と観光・おもてなし作戦」をテーマにまちなかを歩き、観光やまちづくりの現状と課題を学んだ。

 市観光ボランティアガイド「まいどさん」の武野一雄さんと福岡澄子さんが案内人を務め、新幹線開業後、金沢の交流人口が開業前と比べて4割増となった一方で、観光地周辺では騒音やマナー違反などの課題があることを紹介した。一行は市安江金箔工芸館や卯辰山麓寺院群なども訪れた。

 今後、発表会を開いて課題や改善策を検討する。担当の竹村裕樹教授は「新幹線開業がもたらしたのは良い面ばかりではない。学生の目線で考えた対策を、地域に提案していきたい」と話した。

北國新聞社

最終更新:5月15日(日)3時13分

北國新聞社