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チャイナエアライン、新型機導入に合わせMV製作 有名バンドとコラボ/台湾

中央社フォーカス台湾 5月16日(月)14時13分配信

(台北 16日 中央社)チャイナエアライン(中華航空)はエアバス社の旅客機A350型機を導入するのに合わせ、1990年代に活躍したインディーズバンド「トラック」(脱拉庫)とコラボレーションし、ミュージックビデオ(MV)を製作した。同バンドボーカルの張国璽さんは、同社に勤務するパイロットでもある。同社は、MVの賑やかな雰囲気を通じ、人々の旅行意欲をかき立てたいとしている。

楽曲のタイトルは「帯[イ尓]飛翔」。詞と曲は張さんが手掛けた。軽快なリズムに合わせ、A350型機に搭乗して夢の国に行くというメッセージを伝えている。

MVには同社の制服を着た客室乗務員など、46人の同社社員とその家族が出演。パイロット役の張さんとともに軽やかなダンスを披露している。A350型機が就航するアムステルダムやローマ、ウィーンなどの都市のイメージも背景として登場する。

張さんは同社の新型機のために曲を書く機会に恵まれたことに喜びを示し、自身の趣味と仕事を結び付けられるのは特別な経験だとコメントを寄せた。

MVは15日、同社の動画共有サイト「ユーチューブ」の同社公式チャンネルと、同社の公式フェイスブックページで公開された。

A350型機は今年7月から順次引き渡される。

(汪淑芬、卞金峰/編集:名切千絵)

最終更新:5月16日(月)14時13分

中央社フォーカス台湾