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台湾政治家の好感度調査、陳菊高雄市長が2年連続1位 蔡英文氏は3位

中央社フォーカス台湾 5月16日(月)17時37分配信

(台中 16日 中央社)世論調査会社「台湾指標民調」が行った台湾の主要政治家の好感度調査で、陳菊・高雄市長が2年連続で1位に輝いた。次期総統の蔡英文氏は3位。馬英九総統は最下位の12位だった。

同社は今月10日と11日、台湾全土に住む20歳以上の人を対象に電話調査を実施。1010件の回答を得た。

その他政治家の順位は、頼清徳・台南市長(2位)、張善政・行政院長(4位)、林佳龍・台中市長(5位)、柯文哲・台北市長(6位)、蘇嘉全・立法院長(7位)、林全・次期行政院長(8位)、朱立倫・新北市長(9位)、鄭文燦・桃園市長(10位)、洪秀柱・国民党主席(11位)。

同社は回答者の支持政党別の順位も発表。国民党支持者を対象としたランキングでは、馬総統がトップを獲得している。

昨年1月に行われた前回の調査では、蔡氏は6位だった。一方、好感度が大きく下がったのは柯市長と朱市長。柯市長の前回の好感度は71%だったが、今回は48%に落ち込んだ。朱市長も62%から43%に下げている。

(趙麗妍/編集:名切千絵)

最終更新:5月16日(月)17時37分

中央社フォーカス台湾