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新しい音楽との出会いを求めるなら定額制音楽配信サービスがベスト?

エコノミックニュース 5月16日(月)7時49分配信

 トレンド総研は、定額制音楽配信サービス(AWA、LINE MUSIC、Apple Music、Google Play Music、Prime Music)を利用している20~40代の男女500名を対象として「定額制音楽配信サービスの利用実態」に関する調査を実施した。

 有料で利用中の定額制音楽配信サービスのうち、メインで利用している率がもっとも高かったのは「Apple Music」(40%)だった。

 複数のサービスを有料で利用している人は30%、試用期間や無料プランなど、無料で複数の定額制音楽配信サービスを併用している人も40%と一定数いる結果となった。

 メインで利用中のサービスに関しては、「2~3か月前くらい」(22%)に利用を開始した人がもっとも多く、「6~7か月前くらい」(12%)、「8か月以上前」(18%)をあわせて、半年以上前から利用している人は全体の約3割に。直近1か月以内に利用を開始した人も25%いる。

 普段の音楽の聴取頻度については、自宅・外出先ともに「毎日」と答えた人が半数程度、週に1回以上が大半を占め、やはり定額制音楽配信サービスは音楽聴取頻度がそもそも高い層に利用されていることがわかる。

 その中で5サービスの比較をすると、「AWA」は「毎日」音楽を聴いている頻度が自宅・外出先ともに高く、ヘビーユーザーが多い様子がうかがえる。メイン利用サービスの1日あたりのおおよその利用時間でも、5サービス中トップは「AWA」で平均2.9時間と3時間近くになっている。

 続いたのは「LINE MUSIC」の平均2.2時間だが、その差は比較的大きく、「AWA」の平均聴取率の長さが目立つ結果となった。他、「Apple Music」(平均1.7時間)、「Google Play Music」(平均1.7時間)は2時間を切ったものの横並びで、「Prime Music」(平均1.4時間)はやや低くなっている。

 定額制音楽配信サービスを利用し始めてからの変化と、良かった・メリットに感じる点についても調査を行った。音楽聴取頻度・時間が全体として高かった今回の調査対象だが、定額制音楽配信サービスを利用し始めてから、「音楽を聴く頻度・時間が増えた」と答えた人は67%と約7割に上っている(変わらない:31%、減った:2%)。定額制音楽配信サービスの利用が、音楽との接触時間の増加につながっていることが感じられる結果だと言えるだろう。

 サービスを利用していて良かったと感じる点をたずねると、もっとも多かったのは「これまで知らなかった音楽を知ることができる(できた)」(62%)で、「聴きたいときにすぐに聴きたい音楽を聴くことができる(聴きたい曲が手元にないというストレスがない)」(52%)や、「(曲あたりの)価格を気にせず好きなだけ音楽を聴くことができる」(42%)などを引き離している。(編集担当:久保田雄城)

Economic News

最終更新:5月16日(月)7時49分

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