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「チームの流れを変えてくれ」 日ハム斎藤佑、栗山監督の期待に応える好投

Full-Count 5月16日(月)8時57分配信

2戦連続無失点の斎藤佑を評価、「ボールが強くなってる」

 日本ハムの栗山英樹監督が15日、中継ぎとして1イニングを無失点に抑えた斎藤佑樹投手を評価した。

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 斎藤は西武戦(札幌ドーム)で9回からリリーフ登板。先頭の鬼崎を138キロ直球で一ゴロ。金子侑の左翼線へ落ちるアンラッキーな二塁打、炭谷へのストレート四球で1死一、二塁のピンチを迎えたものの、永江を決め球の低めフォークで空振り三振。続く秋山はツーシームで二ゴロに仕留め、1軍定着をアピールした。

 2軍では先発ローテとして回ってきたが、1軍はブルペン陣が手薄。そんな中で中継ぎとして結果を出した右腕を、栗山監督はどう見たのか。

「ボールが強くなっているよね。急に1軍に上げた前回(5日)より球で差し込めた感じがあった。内容はあったと思う」

「いつも『チームの流れを変えてくれ』と送り出している」

 場面は4点ビハインドの9回。結局、今季初の同一カード3連勝を逃したものの、栗山監督は右腕の持つ“才能”にかけての起用だった。

「こちらは、いつも『チームの流れを変えてくれ』と送り出している。(終盤で劣勢も)ボールの強さもいける感じがあった」

 打線は9回に1死からの3連打で中田に回した。一発で同点に追いつくチャンス。結局、4番は犠牲フライで1点止まりだったが、斎藤は劣勢の流れを変えたとも言える。

 敗戦処理とはいえ、5日のソフトバンク戦(札幌ドーム)に続き、2試合連続無失点に抑えた斎藤。次は勝利に導く好投に期待したい。

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

最終更新:5月16日(月)9時30分

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