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カメラ技術をフル活用 3DのGIFアニメ【GIFアニメ美術館】

SENSORS 5月16日(月)12時30分配信

毎月5万作品が投稿されるGIFアニメコミュニティ「GIFMAGAZINE」を運営する大野謙介氏をGIFアニメキュレーターとしてお招きし、GIFアニメ人気作家を紹介していく『GIFアニメ美術館』、第一回目はGIFアニメ浮世絵を紹介した。GIFアニメ人気の理由は『SNSコミュニケーションを楽しくする「GIFアニメ」人気の理由を探る』を参照いただきたい。

GIFMAGAZINEの大野謙介です。スマートフォンの普及をきっかけに再び注目を集めるGIFアニメ。そんなGIFアニメの作家・作品を紹介する『GIFアニメ美術館』。第2回目は、2Dなのに3Dという不思議な立体写真GIFアニメをご紹介します。
立体写真GIFアニメは「Nishika N8000」などの多眼カメラという特殊なフィルムカメラで撮影します。例えば「Nishika N8000」であればレンズが4つ横並びになっているので、1回のシャッターをきれば、見る視点を少しずらした4枚の写真を同時に撮ることができます。その視差を利用して立体写真GIFアニメを作成できます。

多眼カメラの本来の利用方法GIFアニメでは無かったのです。レンチキュラーと呼ばれる、「見る角度によって異なる像が現れる写真」を撮影するために登場したカメラです。レンチキュラーのプリントサービスがなくなって出番を失いかけた多眼カメラでしたが、スマートフォンの普及により、画面上に立体視のGIF画像として表示出来る様になりました。
今回紹介するGIFアニメ作家、吉長博さんは立体写真GIFアニメで、GIFアニメコンテスト「theGIFs」アート部門賞を受賞されています。立体写真GIFアニメは2Dと3Dを共存する幻想的なジャンルです。ぬるぬる動く不思議な世界をお楽しみください。

【今回のGIFアニメ作家】立体写真GIFアニメ - 吉長博

【作品2】
ライトブラスターを使用することで、立体写真により幻想的で印象深い作品になっています。

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最終更新:5月16日(月)12時30分

SENSORS

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

暗闇で光るサメと驚くほど美しい海洋生物たち
波のほんの数メートル下で、海洋生物学者であり、ナショナルジオグラフィックのエクスプローラーかつ写真家のデビッド・グルーバーは、素晴らしいものを発見しました。海の薄暗い青い光の中で様々な色の蛍光を発する驚くべき新しい海洋生物たちです。彼と一緒に生体蛍光のサメ、タツノオトシゴ、ウミガメ、その他の海洋生物を探し求める旅に出て、この光る生物たちがどのように私たちの脳への新たな理解を明らかにしたのかを探りましょう。[new]