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【F1 スペインGP】ホンダ苦戦!バトン9位、アロンソはリタイヤ

オートックワン 5月16日(月)12時30分配信

F1史上最年少優勝者が誕生する中、ホンダ最上位は9位と厳しい結果に

F1 スペインGPの決勝レースが5月15日(日)、バルセロナにあるカタルニア・サーキットで行われ、レッドブルのマックス・フェルスタッペン選手が優勝を果たし、F1史上最年少優勝者という大記録を打ち立てた。(18歳と約7ヶ月/1997年9月30日生まれ)そして2位にはフェラーリのキミ・ライコネン選手、3位には同じくフェラーリのセバスチャン・ベッテル選手が入った。

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ホンダ勢はジェンソン・バトン選手が9位で完走、フェルナンド・アロンソ選手はリタイヤに終わっている。

【ホンダレースレポート】

決勝レース、バトン選手は12番グリッドから好スタートを切り、1コーナー進入時に他チームのマシン2台を追い抜くことに成功。その後、先頭を走っていた2台のマシンが4コーナーでクラッシュしたため、1周目を8番手で終えた。

そこからバトン選手は、レース全体を通してタイヤをセーブしながら走行し、後方から追い上げるチームメートのアロンソ選手からポジションを死守。61周目には10コーナーでエステバン・グティエレス選手(Haas)を果敢にオーバーテイク。その後、新品タイヤで後ろから詰め寄るダニール・クビアト選手(Torro Rosso)を抑えて完走し9位フィニッシュとなった。

一方、アロンソ選手は、本人も認めているように、いいスタートを切ることができなかった。ただ、それ以降はレースの大半にわたってバトンを追従し、トップ10以内のポジションで走行。レース終盤には12番手につけ、入賞圏内での完走を目指してアタックしようとするも、残念ながら45周目でリタイアする結果となった。

ジェンソン・バトン選手

スタート:12番手

レース結果:9位

ファステストラップ:1分30.260秒 39周目(トップとの差+3.312秒、18番手)

ピットストップ 2回:10周目(ピットストップ時間2.63秒)および37周目(ピットストップ時間3.13秒) [オプション→プライム→プライム]

▽コメント

「私はフェルナンドとコース上でいいバトルを繰り広げていたので、彼がリタイアしたのは残念でした。今日、私はすばらしいスタートを切りました。全ドライバーの中で一番いいスタートだったに違いありません!ただ、私にとってはそれほど容易なレースではありませんでした。マシンにはグリップが全くなく、なにをしてもうまくいきませんでした。でもそれと同じように、レース終盤は先頭集団のマシンもそれほど速くはありませんでした。当時、(私の後方を走っていた)セバスチャン・ベッテル選手(Ferrari)とダニエル・リカルド選手(Redbull)のすぐ後ろにダニール・クビアト選手がいて、彼は新品タイヤを履いて走行していたので、私にとっては非常に難しい状況でした。幸いにも、私は彼らよりもわずかに速いペースで走っていたため、その3台のマシンの前のポジションをキープすることができ、クビアト選手は私を追い抜くことができませんでした。ここでポイントを獲得するのは難しいと分かっていたので、今日の結果はそれほど悪くはありません。」

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最終更新:5月17日(火)16時54分

オートックワン