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東海道新幹線、サミットで車内ゴミ箱を封鎖 コインロッカーも

乗りものニュース 5月16日(月)15時52分配信

サミット開催の2日間、車内のゴミ箱を封鎖

 JR東海は2016年5月16日(月)、三重県で開催される「伊勢志摩サミット」にともない、セキュリティー確保のため東海道新幹線の車内にあるゴミ箱を一時封鎖すると発表しました。

 封鎖されるのは2日間、サミット開催日の5月26日(木)と27日(金)です。また在来線特急でも、三重県方面を走る特急「ワイドビュー南紀」で25日(木)から27日(金)まで、車内のゴミ箱が使えなくなります。

 東海道新幹線の駅ホームにあるゴミ箱は、サミット期間中も利用可能です。ただJR東海管内の在来線では一部の駅で、ホームにあるゴミ箱も、駅係員の目が届くものを除き20日(金)から27日(金)まで封鎖されます。対象駅は愛知県内が名古屋と金山、三重県内が桑名と四日市、津、伊勢市、鳥羽です。

 コインロッカーの封鎖も、JR東海管内で行われます。東海道新幹線の対象駅は東京と新横浜、名古屋、京都。23日(月)から25日(水)まで預け入れが停止され、26日(木)と27日(金)は封鎖です(京都駅の「携帯品一時預かりサービス」も23日から27日まで預け入れ停止)。

 在来線駅では、三重県内にある桑名、津、伊勢市の各駅にあるコインロッカーで17日(火)より預け入れが停止され、20日(金)から27日(金)まで封鎖されます。

 JR東海によると、ゴミ箱やコインロッカーなどの封鎖期間は状況によって変更する場合があるといい、「ご理解とご協力をお願いします」としています。

恵 知仁(鉄道ライター)

最終更新:5月16日(月)16時10分

乗りものニュース