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【MLB】田中将大、決め球を操れず2試合連続乱調 地元紙「スプリットはどこへ?」

Full-Count 5月16日(月)11時8分配信

2試合4被弾10失点…辛辣NYメディア「スプリットが投げられないタナカ」

 10日(日本時間11日)のロイヤルズ戦に続き、15日(同16日)のホワイトソックス戦でも5回を8安打4失点と苦しい投球となってしまったヤンキース田中将大投手。毎試合、自責2以下に抑えていた10日までの6試合とは打って変わり、最近2試合は合わせて4被弾10失点となった。

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 本来の姿が影を潜めている田中について、ニューヨークの地元紙「ニューヨーク・ポスト」電子版では「マサヒロ・タナカのスプリットはどこへ? 登板間隔のせい?」と題した記事で分析している。

 スプリットと言えば、いまや田中の代名詞ともなった決め球だ。だが、最近2試合では効果的に使うことができず。この記事では「スプリットが投げられないタナカの姿を前回、垣間見た。今回もスプリットを操れず、2試合連続荒れ模様となった」と書いている。

本人も認めるスプリットの不調、女房役は「よくない時だって必ずある」と擁護

 田中自身も「スプリットがよくなかった。思うように投げられなかった部分がある」と通訳を介してコメント。不調の一因であることを認めている。この日、3回先頭イートンに右中間へソロ弾とされた球も、高めに抜けたスプリット。本来ならば、自らを助ける球に足をすくわれる形となった。

 10日のロイヤルズ戦は7回6失点、今回のホワイトソックス戦は5回4失点。苦しい登板が続くが、打線と救援陣に助けられ、いずれもチームは勝利していることが救いだ。

 エースが見せた2試合連続の不調に、コンビを組むマッキャン捕手は「彼は(スプリットの)他にもアウトを取れる球種がある。今日は我慢の投球になったが、5回を4失点で終えたのだから十分。年間32試合に先発するとしたら、よくない時だって必ずある。それをいかに乗り切るかだ。開幕から6先発は完璧な内容だっただろ」と前向きに捉えていると記事では伝えている。

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

最終更新:5月16日(月)12時9分

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