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SBバンデンハーク15連勝かけ登板へ 注目対決の大谷は「見ていて楽しい選手」

Full-Count 5月16日(月)15時58分配信

初の北九州登板にも「やるべきことをやるだけ」

 17日の日本ハム戦に先発するソフトバンクのバンデンハーク。デビューから14連勝というプロ野球記録を達成したことで、報道陣の“連勝記録騒動”は落ち着きを見せたが、もちろん記録更新にも期待がかかる。

2016年 セ・リーグ&パ・リーグ 順位表

 17日は、今季初の北九州市民球場での開催。バンデンハークが同球場で投げるのは、来日初となる。ソフトバンクは、現在北九州で7連敗中だが、バンデンハークは「そんな記録は知らないよ」と気にするそぶりも見せない。

「これまでも小郡や由宇(広島)、宮崎など、いろんな球場で投げてきた。マウンドは違っても投げる目的は変わらない。ストライクを取ることに集中して、チームに勝ちを引き寄せることが自分の仕事。やるべきことをやるだけだよ」

 日本ハム戦は、3被弾で7回4失点を喫した3日の試合以来となる。

大谷は「すごい選手」、ここまでの対戦成績は…

「シーズンを通して対戦ごとに修正してくるのが野球。相手も修正してくるだろうが、自分も修正していいゲームにしたい」

 一番の注目は、現在4試合連続本塁打と好調の打者・大谷翔平との対決だ。バンデンハーク対大谷は、今季3打数ノーヒット、2三振。昨年も3打数3三振と完璧に抑えている。

「投げれば160キロ出るし、ホームランも出る。すごい選手だと思うし、対戦相手でなければ見ていて楽しい選手だね」

 投げ合う相手は、絶好調の有原航平。加えて味方打線は、ここ数試合得点能力が極端に落ちているだけに、厳しい一戦となることが予想されるが、北九州でのチームの連敗記録をストップさせるためにも、バンデンハークの健闘を期待したい。

藤浦一都●文 text by Kazuto Fujiura

最終更新:5月16日(月)16時7分

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