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アーセナルの2位フィニッシュに歓喜のポドルスキ、10年前の事件に触れる 「夕食にラザニアを食べるよ」

theWORLD(ザ・ワールド) 5月16日(月)17時4分配信

逆転でトッテナムをかわしたアーセナル

15日に行われたプレミアリーグ最終節では、2位トッテナムが1-5でニューカッスルに敗れ、3位アーセナルがアストン・ヴィラに4-0で勝利を収めた。この結果最後の最後に両クラブの順位は入れ替わり、アーセナルは今季もトッテナムより上の順位でフィニッシュすることになった。

アーセナルはリーグ優勝を達成したわけではないが、ライバルのトッテナムを下に見た状態でフィニッシュできたことに歓喜している。それは元アーセナルの選手も同じで、現在トルコのガラタサライでプレイするFWルーカス・ポドルスキも今回の逆転劇をTwiiter上で喜んでいる。英『METRO』によると、ポドルスキは「今日はハッピーな聖トッテリンガムデイだ。夕食にはラザニアをいただくよ」とコメントし、アーセナルの2位フィニッシュを喜んだ。

ポドルスキが触れたラザニアとは、2005-06シーズンの最終節に起こった食中毒事件のことだ。当時アーセナルとトッテナムはチャンピオンズリーグ出場権がかかった4位争いを展開していたが、トッテナムの選手が最終節の前日に食中毒にかかってしまった。これが原因で満足にプレイできなかったトッテナムはウェストハムに1-2で敗戦。アーセナルが4位でフィニッシュすることになった。

この時トッテナムの選手が食べたものがラザニアということから、今でもトッテナムにとってラザニアは嫌な記憶が残る料理とされている。ポドルスキの発言は当時の嫌な記憶を蘇らせるもので、トッテナムとしては非常に屈辱的な形で2015-16シーズンを終えることになってしまった。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:5月16日(月)17時4分

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