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“日本のサネッティ”長友をマンチーニが絶賛「ビッグクラブで長くプレイする価値がある」

theWORLD(ザ・ワールド) 5月16日(月)18時10分配信

プロフェッショナルの精神は称賛に値

彼は、第2のハビエル・サネッティになるべく、しかるべきルートを歩んでいる。セリエAを象徴する名門クラブ、インテルで最も在籍の長いプレイヤーこそが、日本代表DF長友佑都だ。もちろんボスもその存在価値を十分に認識しているようだ。

2011年にチェゼーナからインテルへ加入したこのパワフルなサイドバックは、有り余るスタミナとずば抜けた献身性でチームの柱へと成長。昨夏にはポジション争いに敗れ、退団の可能性も囁かれたが、今年4月には2019年までとなる新契約にサインした。“放出候補”から一転し、契約延長を勝ち得た日本のファイターには、ロベルト・マンチーニ監督も称賛の言葉を述べている。伊『Tutto mercato WEB』が同監督のコメントを伝えた。

「長友は素晴らしい選手だよ。とても長い年月をここインテルで過ごしている。トレーニングから常に真剣に参加し、最高にプロフェッショナルな人間だ。彼はインテルのようなビッグクラブで長くプレイする価値のある選手さ」

多くのスタープレイヤーを育ててきたマンチーニだけに、この言葉は長友の心にも強く響いていることだろう。今冬にはマンチェスター・ユナイテッドをはじめ、多くのビッグクラブからの誘いがあったとされる長友だが、そのすべてを拒否していた。彼は今後も、インテルのためだけに走り続けるのだ。

http://www.theworldmagazine.jp

最終更新:5月16日(月)18時10分

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