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餅食べ無病息災願う 金沢・神明宮であぶりもち神事

北國新聞社 5月16日(月)2時52分配信

 おはらいに使う御幣に見立てた餅で無病息災を願う「あぶりもち神事」が15日、野町2丁目の神明宮で始まり、参拝者が長い列をつくって餅を買い求めた。

 甘辛いみそだれで味付けした食用の餅と、玄関などに飾る餅「家守(いえまもり)」が用意された。神事は300年以上続くとされ、毎年5月と10月に営まれる。

 境内には香ばしい匂いが漂い、購入した餅をその場で●張る参拝者も見られた。拝殿であぶりもちをこしらえる神前奉納式も行われた。17日まで。(●は順の川が峡の旧字体のツクリ)

北國新聞社

最終更新:5月16日(月)2時52分

北國新聞社