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コマツ創業者の功績を後世に 小松で記念式典

北國新聞社 5月16日(月)2時47分配信

 遊泉寺銅山を経営し、小松の機械産業の礎を築いたコマツ創業者・竹内明太郎氏の功績を顕彰する記念式典が15日、小松市鵜川町の同銅山跡記念碑広場で行われた。関係者約130人が竹内氏の足跡を振り返り、一層の産業発展を誓った。

 銅山跡は文化庁の日本遺産に認定された「小松の石文化」を構成する文化財の一つ。式典にはコマツや関連企業、小松商工会議所工業部会の各企業から代表が出席し、和田衞会頭があいさつした。

 和田慎司市長、宮西健吉市議会議長が祝辞を述べ、藤田直樹コマツ粟津工場長の発声で乾杯した。鵜川、遊泉寺、立明寺(りゅうみょうじ)の3町会でつくる鵜遊立(うゆうりつ)地域活性化委員会の西尾皓史委員長のあいさつで締めくくった。福村章、藤井義弘、八田知子、一川政之の4県議が出席した。

北國新聞社

最終更新:5月16日(月)2時47分

北國新聞社