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【トマス杯】日本男子がメキシコに完封勝ち! 予選リーグ戦突破を確定

バド×スピ!/バドミントン・マガジン 5月17日(火)0時5分配信

5月16日に開催されたバドミントンの世界国・地域別対抗戦トマス杯・ユーバー杯(中国・昆山)2日目は、各予選リーグが行なわれた。ここではトマス杯の日本の活躍を紹介しよう。

【日本戦ダイジェスト】
予選リーグ2戦目となるメキシコ戦に臨んだ日本男子だったが、この日の試合開始時間は午前8時半から。スーパーシリーズなどの個人戦の大会より早めの開始時間となるが、日本はとくに問題なくメキシコを撃破している。

日本は相手が格下ということもあり、単複エースの佐々木翔(トナミ運輸)、早川賢一/遠藤大由(日本ユニシス)を温存するオーダー。これにより、シングルスは坂井一将(日本ユニシス)、ダブルスでは保木卓朗/小林優吾(トナミ運輸)が起用され、両者ともに初めてトマス杯のコートに立った。

試合はどの試合も終始、日本が圧倒した。佐々木に代わって登場した上田拓馬がトップシングルスに立つと、8本、9本で勝利し好スタートを切る。続いて登場した第2シングルスの坂井一将も主導権をしっかり握って快勝、初白星をゲットした。その余勢を駆って、武下利一も2-0で勝利。第2ゲームこそ18本まで追い上げられたが、要所を締めて日本の予選2勝目を決めた。

試合の勝敗が決まってからの出場となったダブルス陣は、4月から勢いに乗る園田啓悟/嘉村健士(トナミ運輸)が格下の相手を8本、6本で一蹴。トナミ運輸の後輩でもある第2ダブルスの保木卓朗/小林優吾に最高の形でバトンを渡すと、2人は落ち着いたプレーを見せてストレート勝ち。フレッシュな20歳ペアが、トマス杯初勝利をつかんでいる。

5-0でメキシコに快勝した日本は、予選リーグ2勝目をあげたことにより予選突破が確定。18日(水:日本時間20時開始)は、予選リーグ1位をかけて中国と対戦する。

▼試合結果(グループA)
日本(2勝) 5ー0 メキシコ(2敗)
上田拓馬 2-0 Lino MUNOZ
坂井一将 2-0 Job CASTILLO
武下利一 2-0 Luis Ramon GARRIDO
園田/嘉村 2-0 CASTILLO/MUNOZ
保木/小林 2-0 ANDRES/GARRIDO

バドミントン・マガジン編集部

最終更新:5月17日(火)10時38分

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