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安全資産の金価格急騰中の今、金を買ってみたい? 金投資の方法5選

マネーの達人 5月17日(火)5時19分配信

金価格が急騰しています。

金と言えば、安全資産の代表格。有事や不景気の際に値上がりするのが金価格ですが、欧州や日本がマイナス金利を導入したため「リスクオフ」の動きが強まり、投資家たちがゴールド買いに走ったというわけです。

金投資に注目が集まる中、「金を買ってみたい」という金投資初心者の方のために、金の買い方をピックアップし紹介したいと思います。

ずばり厳選して5つ。興味のある方はどうぞご覧ください。

ゴールド投資に興味のある方必見 金投資の方法5選

今回紹介する金投資の方法は以下の5つです。

1. 現物の純金を貴金属専門店で買う
2. 金関連投資信託を証券会社で買う
3. 金関連の上場投資信託(ETF)を証券口座で買う
4. ETF専用口座で金関連ETFを買う
5. CFD口座で金価格を売買する

聞きなれない専門用語も目につきますが、一つずつ解説していきます。

■1. 現物の純金を貴金属専門店で買う

純金を現物で買う金投資術、貴金属専門店で金そのものを買う方法です。今回紹介する5つの金投資法の中で唯一、金の現物を手にすることができる投資法になります。

貴金属専門店の代表格と言えば、田中貴金属工業株式会社が挙げられます。

創業は1885年、日本を代表する老舗の貴金属会社です。

田中貴金属工業で金を買う場合、グラム単位で購入ができます。

1kg/500g/300g/200g/100g/50g/20g/10g/5g

5gという少数単位で買えるのは魅力かと。本日の相場価格で計算すると、2万4,000円ほどで買えますから、ゴールドで少額投資が可能ですね。

ただし、各手数料には気をつけなければいけません。田中貴金属で500g未満の金を買うとき、グラム数に応じて購入手数料がかかってしまいます。

1kg/500g:手数料0円
300g/200g/100g:1万6200円
50g:8,640円
20g10g/5g:4320円
(※手数料はすべて税込。2016年5月の情報)

また、購入した金を自分で保管するのは怖い、面倒という人のために保管サービスがありますが、やはり別途手数料がかかってしまいます。

保管用口座開設手数料:1080円(税込、1口座につき)
保管手数料(6カ月):5kgまでで2700円(税込)
(2016年5月の情報)

金の現物を買うという投資法は手数料の面でデメリットがありますので、十分注意したいところです。

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最終更新:5月17日(火)5時19分

マネーの達人