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ペップに出場機会を与えられなかった男もプレミアが厳しいと警告「ドイツやスペインとは違う」

theWORLD(ザ・ワールド) 5月17日(火)17時0分配信

プレミアの厳しさ語る

来季からマンチェスター・シティを指揮するジョゼップ・グアルディオラには期待の声もある一方で、イングランドで成功を収めることは容易いことではないといった意見も多い。かつてバイエルンでグアルディオラの指導を受け、出場機会の少なさから移籍する道を選んだストーク・シティMFジェルダン・シャキリも、グアルディオラがイングランドで苦労すると感じている選手の1人だ。

英『Sky Sports』によると、シャキリはグアルディオラが良い指揮官なのは間違いないと太鼓判を押したが、リーガ・エスパニョーラやブンデスリーガほど甘い世界ではないとイングランドの厳しさについてコメントしている。

「彼は優れた指揮官だし、本当に良い仕事をする。選手たちは彼から多くのことを学べるだろうね。マンCはグアルディオラが全てを勝ち取ってくれると期待しているだろうけど、来季は非常にタフなシーズンになるよ。リーグ全体がさらによくなっているからね。ドイツやスペインとは違うのさ。なぜなら、あそこでは優勝を争っているのは2~3チームくらいだ。でもイングランドでは全てのチームが手強いからね。ただ、マンCがグアルディオラを招聘したことで強くなるとは思うし、彼らは全てを勝ち取りにくるだろうね」

シャキリはバイエルン、インテルと世界を代表する名門クラブに所属してきたが、そんな選手が今季9位でフィニッシュしたストークでプレイしているところにもイングランドのレベルの高さが表れている。各クラブに最低でも1人か2人は世界的に有名な選手が入っており、どのクラブにもサプライズを起こす力がある。リーグ制覇を達成するだけでも難しい作業だが、グアルディオラはスペインやドイツと同じく成功を掴めるだろうか。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:5月17日(火)17時0分

theWORLD(ザ・ワールド)

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