ここから本文です

ロッテ細谷が2試合連続のヒーローに 胸に刻んだ立花打撃コーチの言葉

Full-Count 5月17日(火)22時42分配信

5回に放った逆転2点打が決勝打に

 どん底から這い上がる手助けをしてくれた立花打撃コーチの一言が2試合連続のヒーローに導いてくれた。

 ロッテ細谷圭内野手は17日の西武戦で4月23日オリックス戦以来となるスタメン出場。「1番・一塁」で起用されると、1点を追う5回2死二、三塁の好機で打席へ。「立さん(立花コーチ)から右方向に意識を持ってくれと言われた。(不振脱出に)お世話になって、手助けをしてくれている。それを信じて」という28歳は逆転2点打をマーク。これがチームに4連勝をもたらす決勝打となった。

 15日の楽天戦でも6回に劇的な代打逆転満塁弾、延長11回には二塁打で2試合連続サヨナラ勝ちをお膳立て。そんな細谷は結果を出すための準備の大切さを力説する。練習からバットと体の距離感を意識し、「バットが体から離れないように、ボールを入れてやる」と独特の言い回しで表現。要は体に巻き付くように、コンパクトにスイングしようということのようだ。

 初回、3回と2打席連続で三ゴロに打ち取られたが、逆方向へ打つ意識が、不振脱出の課題としてきたスイングに繋がった。苦労人らしく、お立ち台では試合途中に小雨が降る中でも熱烈な声援を送ってくれたファンに向けて「風邪をひかないように。帰ってお風呂にゆっくり入ってください」と声をかけ、一層、温かい歓声が沸いた。

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

最終更新:5月17日(火)22時44分

Full-Count

スポーツナビ 野球情報

MLB 日本人選手出場試合9月30日(金)

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。