ここから本文です

浅野忠信、オスカー俳優ジャレッド・レトと共演 戦後日本の裏社会描く海外作品に出演

クランクイン! 5月17日(火)13時10分配信

 映画『ダラス・バイヤーズクラブ』(14)のオスカー俳優ジャレッド・レトが主演を務める第二次世界大戦後の日本が舞台のアクションスリラー『The Outsider(原題)』に、『マイティ・ソー』シリーズや『47RONIN』(13)などのハリウッド映画でも活躍する浅野忠信が出演するという。

【関連】続々進出!ハリウッドで活躍する日本人俳優たち<フォト特集>


 『The Outsider』は戦後の日本を舞台に、ジャレッド演じる元アメリカ兵が同じ監房にいたヤクザの助力で解放されたことに恩義を感じ、自由の身になった後に日本の危険な裏社会に入っていくというストーリーだという。本作は、三池崇史監督とトム・ハーディ主演で進められていたが白紙となり、今年4月にジャレッド主演で再始動したことが伝えられた。

 海外メディアThe Hollywood Reporterによると、浅野が演じるのはこのジャレッド演じるアメリカ兵の同房の囚人役だという。他の詳細は不明。監督は映画『地雷と少年兵』の監督・脚本を務めたデンマーク出身のマーチン・ピータ・サンフリト。脚本は『ボーン』シリーズ最新作の脚本を手掛けた新進気鋭のアンドリュー・ボールドウィンが執筆する。

 浅野は現在開催中のカンヌ国際映画祭に出品された日仏合作映画『淵に立つ』で主演を務めた。また、遠藤周作原作『沈黙』を映画化したマーティン・スコセッシ監督作『Silence(原題)』に日本人通訳の役で出演。同作はアメリカで今年11月に公開される予定だ。

最終更新:5月17日(火)13時10分

クランクイン!

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。