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スズキ、燃費測定問題(全文2・質疑応答1)2010年頃から法令外の方法で測定

THE PAGE 5月18日(水)20時8分配信 (有料記事)

国の規定と異なる測定方法で行っていたのはいつからか

NHK:以上でしょうか。

男性:はい。

NHK:それでは幹事社のNHKから質問をさせていただきます。まずこの、国が定める規定と異なる測定方法で行っていたということなんですけども、これ、いつから行っていたのかを教えていただいてもいいですか。

本田:技術担当をしております、副社長の本田と申します。それではまず、私のほうから。

男性:マイクを。

本田:これですか。では、私のほうから、今のご質問、いつからかということについて説明をさせていただきます。おおよそ2010年ぐらいということで、今、みております。その理由ですが、この1つ1つのタイヤや車体の空気抵抗や、そういうものを調べる、実測するためには装置が必要です。その装置を弊社がいつごろから入れたかということを調べました。そうしますと、今、分かっている範囲で、車の空気抵抗を調べる、空洞については2006年です。それから、タイヤ、トランスミッション等の、それぞれ単品での測定を行うという装置の導入が2009年から2010年にかけて行っているということが分かりました。
 従って、これらの装置がそろいました2010年ころ、すいません、ころという表現になりますが、このころからこの測定方法を、惰行走行ももちろんずっと続けておりますが、それとの参照をしながらやってきているというのが今現在の調査結果でございます。

NHK:あとすいません、5月の10日に、決算会見の中で、目下、多車種にわたる再確認の作業を行っていると。現時点では順調に再確認の作業が進んでいるというふうに会長がおっしゃられたかと思うんですが、5月の10日の時点ではこうした事実っていうのは把握されてなかったのか、あるいは把握はしていたけれども悪いことをやっていたという認識はなかったのか、そこら辺をお聞かせいただけますでしょうか。

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最終更新:5月18日(水)20時8分

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