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台湾、まだ梅雨入りせず 気象局「23日以降か」

中央社フォーカス台湾 5月18日(水)14時6分配信

(台北 18日 中央社)日本の沖縄・奄美地方で16日、梅雨入りが発表された。一方、台湾の中央気象局はまだ台湾の梅雨入りを発表していない。同局予報センターの鄭明典主任は18日、23日以降になる見通しだと明かした。

台湾では毎年5~6月に4日以上雨天が続き、その平均雨量が9ミリを超えた最初の日を「梅雨入り」としている。

鄭主任によると、例年梅雨には冬型の北東よりの風が南アジア高気圧の活発化に伴い夏型の南西の風に変わることで台湾付近に停滞前線が発生するという。ただ、この高気圧は今のところ不安定な状態で、インドシナ半島付近に留まる23日以降に「梅雨入りが近づく」と分析している。

(編集:齊藤啓介)

最終更新:5月18日(水)14時6分

中央社フォーカス台湾