ここから本文です

「沖縄こども未来プロジェクト」1次支援 6団体内定

沖縄タイムス 5月18日(水)10時20分配信

 法人や個人から集めた支援金を子どもの貧困解消に役立てる「沖縄こども未来プロジェクト」の第3回運営委員会(山内優子委員長)が17日、那覇市の沖縄タイムス社であった。支援を希望する公募団体の中から、事業計画や聞き取り調査の結果、6団体の第1次支援先が内定した。同プロジェクト本部(代表・豊平良孝沖縄タイムス社長)への答申を経て正式決定する。
 この日はファミリーサポートセンターの無料利用や学習支援、フードバンク、制服の再利用などに取り組む団体への支援や、申請金額の妥当性などについて議論。委員からは「活動が寄付頼みの団体は長続きしない」「行政でできる事業との見極めが必要」「どのような家庭に支援したのかしっかり公表すべきだ」などの指摘があった。
 17日現在のサポーター数は68法人、417人で、30件の一般支援金を含め、1375万2034円が集まっている。支援先の1次募集には14団体の応募があった。

最終更新:5月18日(水)10時20分

沖縄タイムス