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被災地支援に感謝 「くまモン」熊本産PR 東京・銀座アンテナ店

日本農業新聞 5月18日(水)12時30分配信

 「僕、頑張るモン!」――。熊本県のPRキャラクター「くまモン」が17日、熊本地震後初めて、東京・銀座にある同県のアンテナショップ「銀座熊本館」に姿を見せた。特産物を買って応援しようと集まった客を前に深々とおじぎして支援を感謝。品ぞろえが回復した店内でスイカやからしれんこんを手に取って、おいしさを身ぶり手ぶりで訴えた。

 地震から1カ月たっても店には被災地の農産物や加工品を買おうという人がたくさん訪れている。

 週に1、2回通うという都内在住の亀山早苗さん(55)は久しぶりに会ったくまモンに「一緒に頑張ろうね」と声を掛けた。

 店は、震災直後は物流の混乱で品物が集まらなかったが、現在は7割まで回復している。品切れが続いていたトマトやキャベツ、スイカなどの農産物が多く並ぶようになっている。

 運営する同県東京事務所によると震災後、1カ月間の来店者はそれまでの3倍に当たる8万2000人に増えた。その勢いは「今も衰えていない」という。売り上げは4倍に伸びた。

日本農業新聞

最終更新:5月18日(水)12時30分

日本農業新聞

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