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【ユーバー杯】日本女子がインドに逆転勝ち! 予選リーグ1位通過を決める!

バド×スピ!/バドミントン・マガジン 5月18日(水)21時13分配信

5月17日に開催されたバドミントンの世界国・地域別対抗戦トマス杯・ユーバー杯(中国・昆山)4日目は、各予選リーグが行なわれた。ここではユーバー杯の日本戦ダイジェストをお送りしよう。


【ユーバー杯ダイジェスト】
グループDの予選1位通過をかけ、日本女子は強豪・インドと対戦した。今年2月のアジア団体戦(インド・ハイデラバード)ではインドに5-0で完勝していたが、前回不在だったサイナ・ネワールが今回はトップシングルスで登場。日本は奥原希望(日本ユニシス)を起用しエース対決となったが、第1ゲームは奥原が18本でサイナに奪われる。すると、第2ゲームも奥原の劣勢が続き、最後はサイナに6本で押し切られ敗戦。スタートに失敗した日本は、続く山口茜(再春館製薬所)もシンデュ・P.V.(インド)に0-2のストレートで敗れ、優勝候補が苦しい状況に追い込まれた。

しかし、ここから底力を発揮した日本女子。ダブルスのエース・高橋礼華/松友美佐紀(日本ユニシス)が、ペアを組み替えたインドのグッタ/ネラクリヒを11本、8本の速攻劇で退ける。続く第3シングルスの佐藤冴香(ヨネックス)も29分で相手を仕留め、2-2のイーブンに引き戻した。

勝敗を託されたのは、第2ダブルス・松尾静香/内藤真実(NTT東日本/ヨネックス)のベテラン2人。第1ゲームを落とし、第2ゲームも後半までもつれる展開となったが、この正念場を21-19で乗り切りファイナル勝負に持ち込む。すると9-9、12-12と中盤までどちらも譲らない展開となったが、ここから巧みにポイントを重ねたのが日本ペア。相手のミスを見逃さずに17-14とリードを広げると、ここからは要所をしっかり締めて21-16で勝利ポイントをつかんだ。

激戦を勝ち抜いた日本は、リーグ3連勝を飾りグループD1位通過が決定。2勝1敗のインドは2位通過となった。

▼試合結果(グループD)
奥原 希望 0-2 サイナ・ネワール
山口  茜 0-2 シンドゥ・P・V
高橋/松友 2-0 グッタ/ネラクリヒ
佐藤 冴香 2-0 Ruthvika Shivani GADDE
松尾/内藤 2-0 ポンナッパ/シンデュ

バドミントン・マガジン編集部

最終更新:5月18日(水)21時13分

バド×スピ!/バドミントン・マガジン