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緑のカーテンで温暖化防止 子どもたちがゴーヤの苗植え/富山

チューリップテレビ 5月18日(水)9時44分配信

 つる性の植物を茂らせて、夏の強い日差しをさえぎる『グリーンカーテン』づくりが、今年も始まっています。
 魚津市の小学校では、17日、ゴーヤの苗植えが行われ、子どもたちが、夏の冷房エネルギーを減らす取り組みにチャレンジしました。魚津市は、7年前から『グリーンカーテン』づくりに取り組んでいて、今年は、市内の小学校1校と保育園や幼稚園3園の4施設で取り組みます。17日は、上野方小学校の2年生16人が参加し、2人1組になって、ゴーヤの苗、合わせて10本を植えました。

 『グリーンカーテン』は、つる性の植物で窓や壁を覆うことで、夏の暑い日差しを和らげるもので、エアコンの消費を抑えたり、二酸化炭素を吸収する働きがあります。子どもたちは、およそ8メートルの花壇に穴を掘って、ポットから取り出した苗を丁寧に植え込んでいました。
 ゴーヤは、夏休みに入る7月後半ごろには、壁を覆う3メートル以上の高さに育ち、実を付け始めるということです。

チューリップテレビ

最終更新:5月18日(水)9時44分

チューリップテレビ