ここから本文です

横浜~羽田~天王洲間のコース追加、新船で運航へ 国交省の舟運社会実験

乗りものニュース 5月18日(水)12時0分配信

新船「Jetsailor号」で6月に延べ8日間運航

 国土交通省は2016年5月16日(月)、「第3次舟運社会実験」を行うルートに横浜~羽田空港~天王洲間を追加し、参加者の募集を開始したと発表しました。

 同省は2015年から、東京都心と羽田空港を結ぶ航路について検討するための社会実験を実施。「第3次」の今回は複数のルートで長期にわたって船を運航し、舟運へのニーズと、毎日運航への体制面や民間によるビジネスモデルの可否などを検証します。

 横浜~羽田空港~天王洲間のルートには、横浜~羽田空港~水道橋間でも使用されている新船の「Jetsailor 号」が就航します。京浜運河や多摩川などを経由し、ぷかり桟橋(横浜市)と羽田空港船着場(東京都大田区)、天王洲ピア(同・品川区)とを1日1往復で結びます。

 運航日は6月10日(金)、11日(土)、16日(木)、17日(金)、26日(日)、27日(月)、29日(水)、30日(木)の計8日間。行程は次の4とおりです。

・ぷかり桟橋発10時30分→羽田空港船着場着11時30分
・羽田空港船着場発11時50分→天王洲ピア着12時35分
・天王洲ピア発14時00分→羽田空港船着場着14時45分
・羽田空港船着場発15時05分→ぷかり桟橋着16時05分

 定員は各便とも50人。料金は、ぷかり桟橋~羽田空港船着場間が平日2650円、土日4000円。羽田空港船着場~天王洲ピア間が平日2300円、土日3500円です。申し込みは羽田旅客サービスのウェブサイトで受け付けています。

乗りものニュース編集部

最終更新:5月18日(水)12時57分

乗りものニュース