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アウェイゴールを許すもFC東京が大きな一勝 2ndレグは攻撃か、守備か……「明確になるのはラスト10分」

theWORLD(ザ・ワールド) 5月18日(水)18時30分配信

24日に上海決戦

ACLラウンド16の1stレグが17日に開催され、FC東京が上海上港と対戦した。

2位でグループステージを突破したFC東京が初めてのベスト8進出に向け、ホームスタジアムに中国の上海上港を迎えての一戦。試合は序盤からFC東京がサイドを起点にチャンスを作り出すと、前半終了間際に試合が動く。43分、FC東京はゴール正面でFKを獲得すると、これをMF水沼宏太が壁の下を抜くシュートを放ち、直接ゴール。今季から加入した水沼の一撃でFC東京が先制に成功した。

1点のリードで折り返したFC東京だが後半、55分にボックス内への侵入を許すと、ゴール至近距離からのシュートをGK秋元陽太が止めるも、こぼれ球に上海FWウー・レイが反応。アウェイゴールを決められ、同点に追いつかれる。それでもFC東京は失点から10分後、サイドを崩すと、左サイドからクロスボールにファーサイドで水沼が反応。FKから先制点を奪った水沼が今度はボレーシュートを沈め、FC東京が勝ち越し。試合はこのままタイムアップの笛を迎え、FC東京が2-1で勝利した。

試合後、今季から再びFC東京の指揮を執る城福浩監督は、「この第1戦で勝点3を奪ってから上海に行かないと相当厳しくなると思っていた」とコメント。「今日は選手がよくタスクを遂行してくれた。失点は悔やまれるが、内容も気持ちも今持てるものを90分間出してくれた。ただ2-1というスコアは、アウェイで失点してしまうと我々も得点が必要になってくる。しっかり上に進むための準備をしていきたい」と意気込みを語った。同氏のコメントをJリーグ公式サイトが伝えている。

ベスト8へ進出するクラブが決まる2ndレグは24日に上海で開催。城福監督はこの試合で、失点をしないこと、点を取りに行くこと、どちらをより意識しているか問われると、「今日も相手に点を取られない、そして自分たちが点を取るという試合をやったつもり。1点取られてしまったけど、その意識が最後明確になるのは、上海での試合のラスト10分になってからだと思う」と明かしている。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:5月18日(水)18時30分

theWORLD(ザ・ワールド)

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。