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藤川球児が日本復帰初S、楽天則本10失点、SB城所9年ぶり弾…18日のプロ野球

Full-Count 5月18日(水)23時40分配信

DeNA石田が4連勝、ロッテ4連勝でストップ、SB和田5勝目、大谷パ記録ならず

 プロ野球は18日、各地で6試合が行われた。甲子園球場で行われた阪神-中日戦は阪神が1点差を守り切り、3-2で勝利。最後は藤川球児投手がマウンドに立ち、日本球界復帰後初セーブを挙げた。9回、藤川は堂上、亀沢、野本を3者凡退に仕留めた。最終回のマウンドが似合う男は2012年9月15日の巨人戦(東京ドーム)以来、4年ぶりのセーブ。阪神は5割復帰した。2年目の横山は2勝目。

2016年 NPB順位表

 福島で行われた巨人-DeNA戦では2年目左腕の石田が巨人打線を7回4安打無失点に抑え、4勝目。三上、山崎康のリレーで梶谷の本塁打の1点を守り切った。巨人先発の田口は8回1失点も敗戦投手。福島出身の巨人・鈴木は代走で出場。大声援に包まれたが、得点には結びつかなかった。巨人は打線が沈黙。1-0で勝利したDeNAは4連勝となった。

 広島-ヤクルト戦はヤクルト打線が終盤に猛攻。11-3で勝利し、連敗を4で止めた。5回まで広島先発の野村に抑えられていたが、6回に坂口の右翼線二塁打から5連打で同点。7回に今浪の2点適時三塁打で勝ち越した。燕打線は14安打を放ち圧倒。広島は投手陣が崩れた。

 楽天-オリックスは楽天のエース・則本が大乱調。イニングをまたいで9連打を浴びるなど、4回を投げて自己ワーストの10失点でKO。オリックスはT-岡田の本塁打などで今季初の2桁得点を挙げ、10-2で快勝した。

 西武はロッテに3-0で勝利。3回に栗山の左中間タイムリー二塁打。4回には鬼崎の2点二塁打で加点した。ロッテは西武先発・菊池が6回2安打無失点で3勝目。4投手の無失点リレーで逃げ切った。ロッテの連勝は4でストップ。

 ソフトバンクは本塁打攻勢で6-2で日本ハムを下した。3回に今宮のソロで先制。4回は松田のソロ、7回には代打・城所が自身9年ぶりの本塁打となる3ランを放ち勝負あり。先発和田が5勝目を挙げた。5試合連続本塁打を放っていた日本ハムの大谷翔平に本塁打は出ず、パ・リーグタイ記録の6戦連続本塁打はならなかった。

【セ・リーグ】
◇巨人 0-1 DeNA(福島)
勝 石田(4勝1敗)
敗 田口(2勝2敗)
S 山崎康(1勝2敗9セーブ)
HR【D】梶谷3号

◇広島 3-11 ヤクルト(マツダスタジアム)
勝 秋吉(3勝2敗)
敗 今村(0勝3敗)

◇阪神 3-2 中日(甲子園)
勝 横山(2勝0敗)
敗 山井(0勝6敗)
S 藤川(1勝2敗1セーブ)
HR【神】ゴメス11号

【パ・リーグ】
◇ソフトバンク 6-2 日本ハム(ヤフオクドーム)
勝 和田(5勝1敗)
敗 吉川(4勝2敗)
HR【ソ】今宮2号、松田7号、城所1号【日】西川3号

◇楽天 2-10 オリックス(盛岡)
勝 松葉(1勝0敗)
敗 則本(4勝2敗)
HR【楽】ウィーラー7号【オ】T-岡田4号

◇ロッテ 0-3 西武(QVCマリン)
勝 菊池(3勝5敗)
敗 二木(2勝5敗)
S 増田(1勝2敗6セーブ)

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

最終更新:5月18日(水)23時40分

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