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救護所で多言語対応、海外ランナーに備え 金沢マラソン

北國新聞社 5月18日(水)3時1分配信

 山野市長は、10月23日開催の第2回金沢マラソンの救護所で、英語、中国語(繁体字、簡体字)、韓国語に対応すると説明した。専用のアプリケーションを導入したタブレット端末を設置する。市によると、国内のマラソン大会で、救護所で多言語対応アプリを運用するのは初めて。

 市消防局が3月に配備した救急搬送用のアプリを活用する。熱やけいれん、頭痛といった症状に関する質問を文章や絵、翻訳した音声で画面に表示し、傷病者に答えてもらう。第1回大会で救護所を利用した海外ランナーは24人だった。

 端末を利用し、ボランティアも外国人に応対できるようにする。端末はスタートやゴール、関門付近など15カ所に置かれる。

北國新聞社

最終更新:5月18日(水)3時1分

北國新聞社