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玉入れ、リレー、綱引き、騎馬戦のコツはここにあった!?

ベネッセ 教育情報サイト 5月19日(木)10時0分配信

運動会で活躍できれば、子どもにとってよい思い出になることは間違いありません。保護者としては、子どもが運動会でよい成績を残せるようにアドバイスしたくなりますよね。また最近の運動会は、保護者が参加する競技も増えてきました。競技で勝てるコツを知って、子どもと一緒に楽しみましょう。

格好よりも確実性! 「玉入れ」のコツ

玉入れは紅白2チームに分かれ、時間内にいかに多くの玉を、設置されたカゴに入れられるかという競技です。基本的には団体戦ですが、仲間同士の協力競技ではなく、玉を入れる個人の力量が勝負を決めます。つまり時間内に自分がいかに多くの玉を集めて、カゴに放り込むかという点が玉入れのポイントです。

玉入れのコツは、
・なるべくカゴの直下に立つ
・両手に持てるだけの玉を持ち、下から上へ放り投げる
という2点になります。

競技が始まったら、なるべくカゴの直下に近い場所に立ちましょう。カゴの下には、他の人が投げて外した玉が落ちてきます。つまり玉をすぐに拾って投げることができるということです。上から玉が降ってくるので玉が体に当たってしまうのですが、それでケガをするようなことはないので怖がらないようにしましょう。玉を投げたあと、次に投げる玉を探す手間が省けるカゴの直下こそ、簡単に玉を集められるベストポジションです。

もうひとつのポイントは玉の投げ方です。もっとも効率のよい球の投げ方は、両手に持てるだけの玉を持ち、下から上へ一気に放り上げるスタイルです。モノを投げる場合、ついつい肩の上から投げたくなるものですが、これでは一度に投げられる玉の数が少なくなってしまいます。それに比べて両手で玉を抱えてそのまま投げれば、小学生でもたくさんの玉を一度に投げることができます。

バトンパスが勝敗を決める「リレー」のコツ

リレーはただ自分が速く走ればいい「かけっこ」と違い、同じチームのメンバーとバトンをつないでいかなければなりません。このバトンをつなぐ“バトンパス”が、リレーの勝敗を決めると言えるでしょう。子どもへのアドバイスとしては、かけっこの練習のほかに、バトンパスが確実にできるように、チームのメンバーと十分に練習を積んでおくといいですね。

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最終更新:5月19日(木)10時0分

ベネッセ 教育情報サイト