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関西地区普通鋼電炉の5月生産計画、前月比5%増

鉄鋼新聞 5月19日(木)6時0分配信

 関西地区・普通鋼電炉各社の5月生産見通し(計画ベース)は、10社13事業所合計で4月実績見込みに比べて約1万7千トン、5%増の36万2千トン程度になるもようだ。大阪地区が26万トン弱、姫路地区が10万トン強。

 5月連休中の各社の操業は実需見合い生産がほとんどで増産傾向は見られなかったが、3~4月に比べて建設鋼材の実需が多少増えることで増加する。
 品種別生産見通しは、異形棒鋼が3事業所合計で4月実績見込み比6千トン増の9万8千トン。H形鋼など形鋼が6事業所合計で9千トン増の15万トン。平鋼が3事業所合計で微減の3万4千トン。線材、構造用鋼、鋼板などが3事業所合計で3千トン増の8万トン。
 このほか岡山地区では異形棒鋼が4万8千トン、形鋼が3万3千トンの見通し。

最終更新:5月19日(木)6時0分

鉄鋼新聞