ここから本文です

SB和田、5年ぶりのホームお立ち台 「絶対に落としたくない気持ちだった」

Full-Count 5月19日(木)9時19分配信

試合後の会見では反省ばかり、7回2死での降板に「もっとすっきりした勝ち方を」

 18日の日本ハム戦で5勝目をあげ、4度目の本拠地登板でようやく5年ぶりのホームお立ち台を実現させた和田毅。しかし、試合後の会見では反省の言葉ばかりが飛び出した。

ソフトバンク、過去10年のドラフト指名選手一覧

 まずは4回表、大谷翔平にツーベースを許し、中田翔に初球を打たれて失点したシーン。

「前回のロッテ戦と同じようなやられ方。もったいない以前の問題。ホームランを打たれないように低めを意識して、“初球の入りでカーン”はないようにと思っていたのに、あの1点は初球の入りで取られてしまった。あれがホームランじゃなくてよかったと思う」

 さらに7回。すんなり2死を奪いながら、四球、安打で一、二塁とされて降板したシーンを「あの四球はやってはいけないこと。7回は投げ切りたかった」と振り返った。

城所には「打ててよかった」、福田にも気遣い「這い上がってこられる」

 しかし、課題となった被本塁打もなく、6回2/3を1失点と先発の役目はしっかり果たした。工藤公康監督も「怖がらずにインサイドに突っ込んでいくことでホームランや長打は防げる。しっかりコントロールされれば抑えられることはわかったんじゃないかな」と評価した。

「バンディ(バンデンハーク)が連勝を止められて、連敗だけは避けたいところ。絶対に(試合を)落としたくない気持ちで投げた。ただ、まだまだ納得できる勝ちではない。もっとすっきりした勝ち方をしないと。ああいう形でマウンドを降りたくはないので、次の登板までに修正すべきところは修正していく」

 最後は、自身の5年ぶりのホームお立ち台も霞むような城所の9年ぶりの本塁打について「P練(投手のみの練習日)のときでも練習している姿を見ているので、いいところで打ててよかったなと思う」と語るとともに、その城所を代打に送られた福田秀平についても「悔しがっている姿を見たが、あの悔しさがあれば、きっと這い上がってこられると思う」と気遣った。

藤浦一都●文 text by Kazuto Fujiura

最終更新:5月19日(木)9時19分

Full-Count

スポーツナビ 野球情報

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

暗闇で光るサメと驚くほど美しい海洋生物たち
波のほんの数メートル下で、海洋生物学者であり、ナショナルジオグラフィックのエクスプローラーかつ写真家のデビッド・グルーバーは、素晴らしいものを発見しました。海の薄暗い青い光の中で様々な色の蛍光を発する驚くべき新しい海洋生物たちです。彼と一緒に生体蛍光のサメ、タツノオトシゴ、ウミガメ、その他の海洋生物を探し求める旅に出て、この光る生物たちがどのように私たちの脳への新たな理解を明らかにしたのかを探りましょう。[new]