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新型Eクラスの先進装備を紹介する映像を公開

carview! 5月19日(木)17時28分配信

メルセデス・ベンツは、新型「Eクラス」(2017年モデル)に採用する先進装備を紹介する映像を公開した。新型Eクラスがフルモデルチェンジで大きく進化した点は、予防安全装備と自動化技術を融合し、安全機能を充実させたこと。映像はその新採用の装備について紹介する。

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新型Eクラスでは、360度全方位をレーダーやカメラなどのセンサーで常時モニタリングすることで、これまで以上に高度な危険予測を可能とした。たとえば歩行者保護では、飛び出しに対し、緊急ブレーキのみならず、ステアリング操作で回避を図る機能が加わった。

また、車線内を走行をサポートするアクティブレーンキープアシストには、ステアリング操作の自動修正に加えて、システム作動中に前方に遅いクルマがいる場合など、ドライバーがウインカーを作動させて追い越しの意思を示すと、追い越し後に自動で元の車線に戻る機能が加わった。

さらに標準装備の「CAR-TO-Xコミュニケーション」は、移動中にシステム搭載車が事故に遭遇した場合、クラウドとのデータ通信により、その後に同じ場所を走行しようとしている車両に危険の存在を知らせる。

パッシブセーフティでは、側面衝突が回避できないと判断される場合に、サイドクッションを自動で開き、乗員と車体の間の空間を広げ、衝撃の緩和を図る機能が加わった。このほか新採用の「プリセーフサウンド」は、危険を検知した場合に、スピーカーから警告音を発することで、乗員に危険を確実に知らせる働きをする。

映像は、これら予防安全装備と自動化技術を融合した先進技術をアニメーションを用いて紹介している。

株式会社カービュー

最終更新:5月20日(金)14時54分

carview!