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日台観光サミット、宜蘭で開催 日本から過去最多118人が参加

中央社フォーカス台湾 5月20日(金)19時32分配信

(台北 20日 中央社)台湾と日本の観光関係者が交流拡大に向けて意見交換を行う「第9回日台観光サミット」が20日、東部・宜蘭県内で開催された。今回は日本から過去最多となる118人が出席。「日台観光の魅力再発見」を議題とし、個人旅行客増加の動きに合わせた施策の提案などが双方の関係者により行われた。

日本側の出席者は観光庁参与で元観光庁長官の本保芳明氏、日本政府観光局・小堀守理事、日本観光振興協会・山口範雄会長、旅行会社、航空会社各社の代表者、浜田恵造・香川県知事、中村時広・愛媛県知事など。

日本側の議長を務めた山口会長は、今回の会議を通じて双方の観光の新たな魅力を再発掘し、さらなる魅力の発揮と相互PRの新たな方法について考えられればと語った。

台湾観光協会の呉朝彦秘書長は、昨年に引き続き今年も台湾産の良質な食材と観光を組み合わせ、地方のグルメ観光を活性化できればと話した。

会議では相互訪問者数600万人の目標の早期達成、2020年に向けた交流会議拡大準備の提案が決議された。

また、開催地の宜蘭県は会議のテーマに合わせ、青ネギや台湾原住民(先住民)集落、森林鉄道、冷泉など県内の特色ある観光資源を紹介する2泊3日の視察ツアーを企画した。

日台観光サミットは2008年から毎年開催。来年は香川県と愛媛県による共同主催となる。

(編集:名切千絵)

最終更新:5月20日(金)19時32分

中央社フォーカス台湾

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