ここから本文です

人間の頭部をアートするSholim【GIFアニメ美術館】

SENSORS 5月20日(金)13時0分配信

毎月5万作品が投稿されるGIFアニメコミュニティ「GIFMAGAZINE」を運営する大野謙介氏をGIFアニメキュレーターとしてお招きし、GIFアニメ人気作家を『GIFアニメ美術館』連載として紹介していく。
GIFアニメ人気の理由は『SNSコミュニケーションを楽しくする「GIFアニメ」人気の理由を探る』を参照いただきたい。

【今回のGIFアニメ作家】GIFアート - Sholim

GIFMAGAZINEの大野謙介です。スマートフォンの普及をきっかけに再び注目を集めるGIFアニメ。そんなGIFアニメの作家・作品を紹介する『GIFアニメ美術館』。第3回目は、海外を中心にご活躍の、頭蓋骨を開く衝撃的なGIF作家,Sholimさんをご紹介します。
Sholimさんは、人間の頭部をモチーフにして、頭蓋骨の中を様々な機械装置が運動を繰り返します。その繰り返しのリズムやテンポの良さをずっと眺めてしまいます。また、中には、頭の中でエアロビクスのような動きをしている人や、バイオリンを弾いている骸骨がいたりします。Sholimさんの作品は何度見ても細部に発見があります。そう言った「作品の細部まで何度も魅せる」こと自体がループするGIFらしさであると思います。
あなたの頭の中も実は機械装置がグルグルとうごめいているかもしれません。


【作品1】 男性の頭蓋骨をモチーフにした作品です。おでこにいる男性や、喉、頬など細部まで気持ちのいいループが描きこまれています。 (画像参照)

【作品2】
頭蓋骨で演奏をしている骸骨をテーマにした作品。 (画像参照)

【作品3】
マーク・ザッカーバーグをモチーフに作られたGIFアートです。1984は彼が生まれた年、鼻のあたりにはVRのヘッドマウントディスプレイをした人が座っています。何度みても素敵なGIF作品です。 (画像参照)


いかがだったでしょうか?
まさに頭蓋骨をモチーフにした芸術的な作品をお楽しみいただきました。
ご覧になりたい場合はSholimさんのGIFMAGAZINE公式クリエイターページをご覧ください。

Milos Rajkovic aka Sholim(c)
http://sholim.com/



ライター:大野謙介
国内外のGIFアニメ作家が投稿するGIFアニメコミュニティ、GIFMAGAZINEを運営する株式会社creative boxの代表取締役 兼 クリエイティブ・ディレクター。GIF制作の記事執筆やワークショップ、スポーツ業界やメーカーなど様々な企業のGIFプロモーションを実施。GIFMAGAZINE公式クリエイターと共にGIFやシネマグラフの制作・ディレクションを担当。

最終更新:5月20日(金)13時0分

SENSORS