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滑川高校海洋科 サクラマスの稚魚放流/富山

チューリップテレビ 5月20日(金)9時35分配信

 ます寿司でおなじみの『サクラマス』の、県内での漁獲量が近年減っています。
 この『サクラマス』を守ろうと、滑川高校海洋科の生徒が自分たちでふ化させたサクラマスの稚魚を、上市川に放流しました。
 滑川高校海洋科では、水産資源の回復を目指して、サクラマスの稚魚を飼育し、毎年この時期に放流しています。
 19日は、海洋科の2年生9人が上市川の水質や水温を調べた後、ふ化から5か月かけて体長5センチほどに育てた稚魚およそ1300匹を放流しました。
 海洋科でこれまでに放流した稚魚は1万匹を超えていて、19日も、生徒たちが川に放すと元気に泳いでいました。
 放流した稚魚は、1年ほど上市川で過ごした後、富山湾に下り、2年後をめどに体長50~60センチに成長し、戻ってくるということです。

チューリップテレビ

最終更新:5月20日(金)9時35分

チューリップテレビ