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日本鋳鍛鋼、今期設備投資31億円

日刊産業新聞 5月20日(金)12時21分配信

 日本鋳鍛鋼(本社=北九州市、塩浦信男社長)は2016年度の設備投資として31億円を計画する。主要なものでは約13億円を投じて大型旋盤を2基リプレースし高圧ローターやバックアップロール大型化の需要を捉える。国内外で石炭火力、原子力発電所における発電機ローター材の需要が高まっていることから旋盤設備を更新し、生産性向上を図る。大型・高級ローターをグローバル拡販し、高付加価値のESR(エレクトロスラグ再溶解)製ローターの拡充ニーズにも対応する。

最終更新:5月20日(金)12時21分

日刊産業新聞