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失点に絡んだ相手DFをかばうエメリ監督「彼は攻撃的な選手」

theWORLD(ザ・ワールド) 5月20日(金)15時10分配信

あまりに軽い対応

やはり勝利したチームには余裕があるのかもしれない。

18日に行われたUEFAヨーロッパリーグの決勝戦はセビージャの3連覇という形で幕を閉じた。この試合のターニングポイントと言うべきシーンは後半の開始早々に訪れている。セビージャのMFマリアーノが右サイドを突破し、楽々とリヴァプールDFアルベルト・モレノをかわすと、ガメイロのゴールをお膳立てしたシーンだ。この得点により前半は何もできなかったセビージャが完全に息を吹き返し、逆転勝利へとつながっている。

問題はマリアーノにかわされたモレノの対応だ。ゴール前にも関わらずDFとは思えないほどの軽い対応で股を抜かれており、試合後クラブOBのジェイミー・キャラガーらに痛烈に批判されている。しかし、元セビージャでもあるモレノに対してウナイ・エメリ監督は以下のようにコメントしている。英『EXPRESS』が伝えた。

「今季モレノは素晴らしいシーズンを送っていた。彼のプレイしているレベルはスペイン代表になれると思うほどだ。彼は素晴らしい攻撃性能を持っている。レベルの低いDFとしてではなく、攻撃的な選手とみなすべきなんだ」

確かに今季モレノは攻撃面でリヴァプールに大きく貢献してきた。しかしサイドバックである以上、もう少し守備面を改善しなければ、スペイン代表への道は険しいと言わざるを得ないだろう。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:5月20日(金)15時10分

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