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なでしこジャパンの背番号「10」はベレーザの阪口へ 高倉監督が期待「日本で最高峰の選手」「代表を引っ張ってほしい」

theWORLD(ザ・ワールド) 5月20日(金)17時59分配信

次期キャプテンは未定

なでしこジャパン(女子日本代表)は6月2日と5日にアメリカ女子代表との国際親善試合を行う。指揮官の高倉麻子新監督は20名のメンバーを招集した。

なでしこジャパンの背番号「10」は、2015年に現役を引退したレジェンド澤穂希が長らくつけていたが、今年3月に行われたリオ五輪に向けたアジア最終予選では永里優季が背負っていた。そして今回の招集で背番号「10」は日テレ・ベレーザの阪口夢穂がつけることになった。

高倉監督はその理由について「彼女は中盤の底で目立たない仕事というか、澤の相棒としてやってきて、あまり名前が出てこない選手だと思うが100試合も出ていますし、今の日本の中でレベルを考えると最高峰の選手だと思っている。より自覚を持って代表を引っ張っていってほしいと期待を込めて10番をつけてもらうことにしました」と説明している。

そして、キャプテンについては「何人かは考えているが、アメリカについてから選手と話をして決めたい」と語った。今回の招集ではこれまでチームの柱だった宮間あや、川澄奈穂美、近賀ゆかり、大野忍らがメンバーから外れ、87年生まれの永里、阪口、有吉が最年長となっている。

※お詫びと訂正:阪口夢穂選手の所属クラブを誤ってINAC神戸レオネッサと表記してニュースを配信しておりました。ここにお詫びし訂正させていただきます。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:5月20日(金)17時59分

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