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バッジョにペップにデルベッキオ……かつてブレシアでプレイした名手8人がスゴすぎる

theWORLD(ザ・ワールド) 5月20日(金)19時30分配信

華やかな面々がズラリ

ブレシアの歴史こそ、華やかなカルチョの歴史といっても過言ではないかもしれない。彼らは多くのスタープレイヤーと契りを交わし、ささやかな繁栄を謳歌してきた。

ジネディーヌ・ジダンにガブリエル・バティストゥータ、アンドリー・シェフチェンコ、そしてアレッサンドロ・デルピエロ。彼らは90年代から2000年代前半にかけて、イタリアのみならず世界のフットボールシーンを牽引する圧倒的な存在感を放ってきた。もちろん上記の大物プレイヤーらは、軒並みユヴェントスやローマ、ミランといったビッグクラブに在籍していた名手だ。しかし現在セリエBで奮闘するブレシアも、かつては多くのスターや、“スター候補生”と魅力的なフットボールを展開していた。英『Squawka』が“完全に忘れられているであろう元ブレシアの8選手”と題し、これまでに同クラブに所属したことのあるビッグな名手を紹介。伝説的な英雄から、現役で活躍する選手まで、同メディアがリストアップした元ブレシアプレイヤーは以下の通り。

1:ゲオルゲ・ハジ
東欧のマラドーナと呼ばれ、1992年から94年まで在籍。稀代のチャンスメイカーとして中盤に君臨し、多くの素晴らしいゴールを生み出してきた。

2:ペップ・グアルディオラ
現在世界最高の知将とされるペップもかつてはブレシアのプレイヤーであった。それも1度ではなく2度だ。しかしながらスペインで得ていたような温かいリスペクトに包まれることはなかったが。

3:ロベルト・バッジョ
ファンタジスタの代名詞であり、世界最高峰のプレイで観衆を沸かせた説明不要の天才だ。バロンドールにも輝いたその素晴らしいキャリアの終着駅こそがブレシアである。

4:ルカ・トニ
昨季にセリエA史上最年長で得点王に輝いたこのタフなストライカーは、これまでに国内外含め数多くのクラブに在籍。2001年から2003年まではブレシアでバッジョと共にプレイするという幸運に恵まれた。

5:マレク・ハムシク
現在ナポリで攻撃の核として君臨するハムシクだが、彼が2005年に17歳でセリエAデビューを飾ったのがブレシアだ。2007年には550万ユーロの移籍金を残し、ナポリへと去っていった。

6:ステファン・アッピアー
2002年にパルマからのローンでブレシアに加わると31試合に出場し7ゴールを記録。この働きぶりがユヴェントスを満足させ、その後はアッピアーの名前が世界へと広まることになった。

7:マルコ・デルベッキオ
彼がブレシアの一員だったことを、はっきりと記憶する者は少ないだろう。たった5試合の出場と0ゴールという戦績を残し、彼はすぐにパルマへと旅立ってしまったからだ。

8:アンドレア・ピルロ
ここ10年におけるセリエA屈指のMFとして、ミランとユヴェントス、そしてイタリア代表を牽引してきたこの男は、1996-97シーズンにブレシアでセリエBのタイトルを獲得。W杯やチャンピオンズリーグ、そしてスクデットといったタイトルを総なめにしたピルロにとって、それは想い出のトロフィーとなっているかもしれない。

http://www.theworldmagazine.jp

最終更新:5月20日(金)19時30分

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