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公式戦47試合で38ゴール演出の“ズバ抜けた”27歳の攻撃的MF ドルトムント退団でチェルシー移籍に近づく? 独紙「契約延長は完全にストップ」

theWORLD(ザ・ワールド) 5月20日(金)20時10分配信

契約延長交渉は難航か

ヘンリク・ムヒタリヤンにもマッツ・フンメルスのような運命が待っているのかもしれない。ドルトムントで最も優秀なこのアルメニア人には、引き続きチェルシーが強い関心を示している。

ゴールにアシスト、そしてチャンスメイクと様々な局面でチームを支えるムヒタリヤンは、2013年にシャフタール・ドネツクよりドルトムントへ加入。以降はそのハイパフォーマンスによって同クラブにおける中心選手へと成長し、今季は公式戦47試合出場で18ゴール20アシスト(Who Scored.com調べ)という驚異的な戦績を残している。独『Bild』によるとドルトムントは4月からムヒタリヤンに対し契約延長を強く求めているものの、同選手の代理人を務めるミーノ・ライオラ氏が新契約に解除条項を盛り込むよう要求。これが足かせとなり、両者の交渉は完全にストップしているのだという。ドルトムントはムヒタリヤンを手放す場合、6000万ユーロ(約74億円に相当)以下では売却しない方針を示しており、仮にそれを上回るオファーが届かなければ、契約満了まで同選手を確保し移籍金を諦めることになると『Bild』は報じている。

しかし同メディアはチェルシーがムヒタリヤンを虜にするであろう巨額オファーをすでに提示したと伝え、ポカール決勝よりも前に決断が下されてしまう可能性もあると指摘。果たしてドルトムントはひと夏に2人目の主力流出という憂き目にあってしまうのだろうか。

http://www.theworldmagazine.jp

最終更新:5月20日(金)20時10分

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