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ファン・ハール監督は続投すべきだ! インス氏「来季も任せてもしも機能しなかったら変えればいい」「今はプレミアを理解してる最中」

theWORLD(ザ・ワールド) 5月20日(金)21時30分配信

クラブに継続性を求める

世界中のあらゆる人間がファン・ハール監督の更迭を望んでいるわけではない。もちろん彼が完璧な指揮を執っていたとは考えづらいが、もう少し様子を見るべきだと主張する者がいる。

かつてマンチェスター・ユナイテッドで200試合以上に出場し、インテルやリヴァプールといったクラブでもプレイした元イングランド代表のポール・インス氏は、“数少ない”ファン・ハールの支持者だ。彼はクラブがオランダ人指揮官にもう1年猶予を与えるべきだと話している。『TRIBAL FOOTBALL』が同氏のコメントを伝えた。

「私はユナイテッドがすぐ監督をクビにするようなクラブだと思ってほしくないんだ。彼らはデビッド・モイーズにもチャンスを与えなかったし、ファン・ハールにも解任の話が出ている。でも私は、彼がユナイテッドで何かを構築するチャンスを与えてほしい。ファン・ハールはこれまでに多くのビッグクラブを指揮して、そのすべてのチームでトロフィーを勝ち取ってきた。その功績には敬意を払うべきだ。今はプレミアリーグのサッカーを理解しようとしている最中であることを忘れてはいけない。それにチームは転換期にある。願わくば、現段階で必要なことをすべて学んでくれるといいんだけどね」

「何百万ポンドという大金を費やしてきたからには、チャンピオンズリーグの出場権だけは確保すべきだった。ガッカリしたけど、それでクビにする必要はない。FA杯を獲れれば彼は続投するに値するね。彼にまた来季も任せて、もしも機能しなかったとしたら、そのときに変えればいい」

ファン・ハールはこの温かいコメントにきっと救われていることだろう。しかしジョゼ・モウリーニョは同意しないかもしれない。果たして来季、ユナイテッドのベンチに腰を据えているのは引き続き前者なのか、それとも仕事に飢えた後者となるのだろうか。

http://www.theworldmagazine.jp

最終更新:5月20日(金)21時30分

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