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セビージャ戦で批判浴びる左SBにGKまで リヴァプールが今夏絶対放出すべき4選手

theWORLD(ザ・ワールド) 5月20日(金)21時30分配信

改革の夏を迎えるリヴァプール

昨夏も市場で大きな動きを見せたリヴァプールは、今夏も積極的に動くと予想されている。これまでもバイエルンMFマリオ・ゲッツェやポルトFWヤシン・ブラヒミの名前が挙がるなど、来季のリーグタイトル獲得へ向けて即戦力の補強を狙っている。

それに合わせて、現在のチームで良い働きができていない選手を放出する必要がある。そこで英『METRO』は今夏絶対放出すべき選手と題し、4選手をリストアップした。

1.アルベルト・モレノ

先日行われたヨーロッパリーグ決勝・セビージャ戦以降、モレノの評価は異常なほど下がっている。失点に関わってしまったこともあり、もう少し守備で頑張れる選手にサイドバックを任せるべきとの意見もある。同メディアも攻撃の質は高いが守備はアマチュアレベルと厳しい評価をつけており、今夏に放出すべき選手にリストアップされてしまった。

2.シモン・ミニョレ

ベルギー代表にも名を連ねているミニョレは決して悪いGKではないが、『Whoscored.com』のデータによれば今季ミニョレが記録した平均評価点は6・56だ。プレミアリーグでこれより悪い評価点だったGKは4人だけで、来季のリーグ制覇を望むならトップレベルのGKが必要だ。

3.マルティン・シュクルテル

これまで長きに渡ってリヴァプールのディフェンスラインを支えてきたシュクルテルは、クロップにそれほど信頼されていない。しかもセンターバックはクロップが最も手を加えたがっているポジションで、ドルトムントDFネヴェン・スボティッチなどの獲得が噂されている。さらにシャルケDFジョエル・マティプの合流も決まっており、31歳を迎えたシュクルテルは不要な選手と見られている。

4.クリスティアン・ベンテケ

最後はやはりベンテケだ。昨夏3250万ポンドもの移籍金で加入しながら満足な働きができなかったベンテケには、サポーターも愛想を尽かしている。同メディアの行ったアンケート調査でもベンテケが今後リヴァプールで活躍すると感じている人はわずか19%しかいない。高額な移籍金を支払っただけに後悔が残るが、もう手元に置いておく意味はないのかもしれない。

同メディアが放出すべき選手と考えているのは以上の4名だ。モレノやミニョレは今のチームで主力としてプレイしている選手で、ここにも手を加えるとなれば今夏のリヴァプールは昨夏以上に大胆な動きを見せることになるかもしれない。最近のリヴァプールは市場で失敗を繰り返してきたが、今夏はクロップのスタイルに適応する選手を獲れるか。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:5月20日(金)21時30分

theWORLD(ザ・ワールド)

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