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ファニング姉妹に続くか!? トニー賞受賞のハリウッド天才子役に注目

クランクイン! 5月20日(金)18時0分配信

 天才子役と聞いて、『I am Sam アイ・アム・サム』(02)で当時7歳にして、ショーン・ペンの娘役を演じ、新人賞を総なめにしたダコタ・ファニングを思い浮かべる人も多いのではないだろうか。今回は、彼女に続くと言われる天才子役ウーナ・ローレンスに注目したい。

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 稀代の天才子役、ダコタは、その後も『マイ・ボディガード』(04)、『宇宙戦争』(05)『トワイライト』シリーズなどに出演し、実力派女優として成長を遂げた。そして、実の妹のエル・ファニングもまた、子役から女優としての評価をあげ、キャリアを築いた。まさに天才子役姉妹だった彼女たちだが、いまは22歳と18歳の大人の女優へと成長している。

 そんな中、次の天才子役として話題を集めているのが、ウーナ・ローレンスだ。
ウーナは、父とほか二人の姉妹も役者をしているという役者エリート一家に生まれ、2013年には『Matilda the Musical(原題)』でトニー賞の特別賞を受賞し、グラミー賞にもノミネートされた。

 超実力派であるウーナがその実力を存分に発揮している映画『サウスポー』が公開される。本作でウーナは、主演のジェイク・ギレンホール演じるビリーとその妻モーリーンの愛娘レイラを演じ、母親を亡くした不安と悲しみをその小さな体で体現している。

 今回、そんなウーナの名演を堪能できる本編映像が公開された。映像は、最愛の妻を失ったビリーが、レイラに寄り添おうとするが、父の失態が原因で母が死んだと憤るレイラは、怒りと悲しみを父にぶつけ、一方的にビリーを避けるという心痛極まりないシーンだ。実力派として名高いジェイク・ギレンホールとウーナの実力を存分に目のあたりにすることができる特別映像となっている。

 映画『サウスポー』は、6月3日より公開。

最終更新:5月20日(金)20時6分

クランクイン!