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ブレイク・ライヴリー、ドレスの後ろ姿につけたコメントが“差別的”と物議

クランクイン! 5月20日(金)13時12分配信

 俳優の夫ライアン・レイノルズとの第2子を妊娠しているという女優ブレイク・ライヴリーが物議を醸している。現在開催中のカンヌ国際映画祭のレッドカーペットで撮影された、自身のドレス姿の前面と背面の写真をインスタグラムに投稿したが、付けたキャプションを問題視された。

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 そのキャプションとは「L.A. face with an Oakland booty」。ラッパーのサー・ミックス・ア・ロットの1992年のヒット曲『Baby Got Back(ベイビー・ガット・バック)』の歌詞の一部で、かわいい顔の大きなお尻の女子を意味するが、“Oakland booty”が黒人女性に代表される大きなお尻を指しているそうだ。

 ブレイクのコメントは一部の人に「侮辱的」や「人種差別的」と受け止められたと、米Us Weeklyや英Grazia Dailyなど海外メディアは伝えている。サー・ミックス・ア・ロットを始め、「騒ぎすぎ」とブレイクを擁護する声もあるが、インスタグラムのユーザーからは「信じられないほど問題」「またもやリッチな白人女性が黒人女性の体をオチに使い物のように扱った」「黒人奴隷を使った南部農園で結婚式を挙げたというだけで彼女が嫌いになるのに、それでは物足りないっていうの…」などのコメントが寄せられているという。

 ブレイクは2012年に、アメリカの独立戦争以前に黒人奴隷を使っていた南カロライナ州の農園でライアンとの結婚式を挙げたことで、一部に批判された過去がある。ブレイクからは今回の反響について、現時点で特にコメントや反応はない。

最終更新:5月20日(金)13時12分

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TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。