ここから本文です

植栽の妙成寺に鑑定書 のとキリシマツツジ

北國新聞社 5月20日(金)3時24分配信

 羽咋市滝谷町の日蓮宗本山妙成寺(みょうじょうじ)は19日、「花の寺」を目指して境内に植えたのとキリシマツツジの品種が「本霧島」であることを示す鑑定書を、能登町の団体「のとキリシマツツジの郷(さと)」から受け取った。

 同寺は今年4月、季節の花が境内に咲き誇る「花の寺」に再整備する第1弾として、のとキリシマツツジの郷から入手した本霧島などの苗木約250本を植樹していた。

 のとキリシマツツジの郷の宮本康一理事長ら役員3人が同寺を訪れ、駒野日高(にちこう)貫首(かんじゅ)に鑑定書を手渡した。鑑定者は新潟県立植物園の倉重祐二副園長、島根大の小林伸雄教授が務めた。

 駒野貫首は「ツツジを寺の宝として大切にしたい」と述べた。宮本理事長は「由緒ある妙成寺に植栽できたことを誇りに思う」と話した。

北國新聞社

最終更新:5月20日(金)3時24分

北國新聞社