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金沢学院大の指導学ぶ アルジェリア体操協会長ら視察

北國新聞社 5月20日(金)3時24分配信

 アルジェリア体操協会のブシハ・サラー会長とベルミルド・モハメド理事は19日、金沢学院大を訪れ、スポーツ選手の育成支援態勢を視察した。同大は筋肉の動きを測定する装置を使って指導していると紹介し、ブシハ会長らは母国の選手の技術向上に役立てる。

 藤原勝夫人間健康学部長が筋肉の動きを測定する装置では、より高くジャンプするための姿勢や力の入れ方が分析できると説明した。ブシハ会長は「選手の能力や成績を高めるために重要なことだ。日本では選手と教員が協力しながら研究していることが分かった」と話した。

 ブシハ会長は秋山稔学長と懇談したほか、トランポリン部の練習を見学した。外務省のスポーツ外交推進事業の一環で、五輪選手を輩出していることから同大が視察先に選ばれた。

北國新聞社

最終更新:5月20日(金)3時24分

北國新聞社