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美しい歯が年収1000万への近道である理由

ZUU online 5月21日(土)7時10分配信

「芸能人は歯が命」という言葉がかつて流行ったが、ビジネスマンにとっても歯は命である。「ニュースサイトしらべぇ」の調査によると、歯が綺麗な人は年収700万以上の人に多いことが分かっている。余裕があるからケアをするというより、デンタルケアがビジネスの要であるようだ。

■ビジネス成功の秘訣は口元にあり

パナソニック <6752> が30代から50代の日米ビジネスマンに「歯とオーラルケアに関する意識調査」をしたところ、「虫歯などのトラブルがなくても、歯医者に行く習慣があるか」という問いに対して、米国では76%が「はい」と回答したのに対し、日本は36%と半分以下だった。

米国人ビジネスマンがオーラルケアに熱心なのは「きれいな歯がもたらす男の魅力」を重要視しているからだった。商談を成功に導く秘訣は、ユーモアと笑顔、そして自信あふれる態度と言われる。その自信を生み出すためのツールの一つがオーラルケアであり、ビジネスマンからハリウッドのスターに至るまで、共通した意識と言える。

■日本人は目から、米国人は口から感情を読み取る

分かりやすいのはハリウッド映画だ。米国で白い歯は、ステイタスシンボルである。「ハリウッド・ホワイト」という表現があるくらい、憧れの対象なのだ。同時に口元の美しさを演出するための手入れや歯列矯正も重要だ。日本人は人の「目」からその人の感情を読み取る一方、米国人は「口」から読み取るという研究もあるそうだ。

米国人の歯への意識の高さは映画のワンシーンにも表れている。「プリティ・ウーマン」(1990年)で、リチャード・ギア演じる実業家と一夜をともにすることになったジュリア・ロバーツ演じる娼婦のビビアン。彼女がホテルの部屋で手にしたものをなぜか必死に隠そうとする。彼は麻薬と勘違いし、ビビアンを追いかけ回すのだが、実はこれはデンタルフロス。歯の手入れをしてイメージアップする習慣を描いたワンシーンだ。

「カサブランカ」(1942年)で、自信あふれる男を演じたハンフリー・ボガード。イングリッド・バーグマンに「10年前は何をしていた」と、昔のことをさりげなく聞くシーンがあったが、彼女は「歯列矯正をしていたわ」と受け流した。

かなり昔から、口もとを美しくする意識が強かったことがわかる。

■一流のビジネスマンは既に始めている

歯科医によると、歯は「定期的なチェック、手入れが必要」という。歯石は除去しても「3ヶ月から半年でリセットしてしまう」と、定期的に通うビジネスマンもいる。

彼らが歯科で利用するカテゴリーは、大きく分けて「ホワイトニング」「矯正」「定期メンテナンス」の3つだ。

1.ホワイトニング
大きく分けて「ホームホワイトニング」「オフィスホワイトニング」「デュアルホワイトニング」の3つの方法がある。

「ホームホワイトニング」はマウスピースと薬剤をもらい、自分でホワイトニングをする。費用は2~5万円程度。一度マウスピースを作れば、その後はホワイトニング剤の費用のみがかかる。

「オフィスホワイトニング」は、歯科医師が処置し、薬剤も高濃度のものを使うため、ホワイトニングの効果も高い。このため費用も高くなり、歯1本あたり数千円から1万円程度かかる。

「デュアルホワイトニング」は、「ホーム」と「オフィス」を組み合わせた方法なので、最も高額だ。費用は5~10万円程度。それぞれ自分に合った方法を相談するといいだろう。

2.歯列矯正
笑った時の歯並びが気になる人には「歯列矯正」がある。こちらも保険適用外のため、費用は80万円から100万円くらいと高額だ。治療期間も1年半から2年半程かかると言われる。だが、きれいな歯並びだと笑顔に自信を持てるので、長い目で見て考えたい。

3.定期メンテナンス
主に歯周病の予防が主体だが、保険適応となる。通常だと30分程度の歯石取りで、1回につき1700円程度というから、定期チェックはした方がいいだろう。

一流のビジネスマンとして隙なく、自信を持って商談に臨むためには、日々のメンテナンスの積み重ねが大切だ。モデルや芸能人になるつもりはなくても、まずは歯科に通う習慣をつけてみてはいかがだろうか。(ZUU online編集部)

最終更新:5月21日(土)7時10分

ZUU online

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